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発砲スチロールを芯に使う危険性
日本では発砲スチロールやスタイロフォームを樹脂粘土の芯にして室内のオーブンで焼く事が教えられているようですが、海外では有害と避けられています。
家の中のオーブンを使わずに外やガレージで樹脂粘土を焼成するよう呼びかけを海外では以前からしてますよ、という記事は以前書きました。発砲スチロールやスタイロフォームは熱すると健康を害する有毒ガスが出る旨は、更にそれ以前から周知の事実なのにも関わらず、日本の樹脂粘土関係のブログ等での記載は見たことがないので気になってました。 (科学的情報は日々更新されているので個人個人で情報収集をしたうえで、大丈夫かどうか判断する事をお勧めします)
お店でコーヒー1杯を買うとコーヒーが入っているカップが発砲スチロール製の物から紙製の物に変わったのは、熱すると有毒ガスがでるからですよ、等と危険性を伝えているビデオ↓
http://www.5min.com/Video/Stop-Heating-Styrofoam-213403391
http://www.ehow.com/facts_5270014_styrofoam-cup-dangers.html
こちらは記事のみ
お教室で安全と習ったから・・・と思うかもしれませんが、その先生が樹脂粘土の扱いを習ったのは何年前でしょうか? お教室で、外にオーブンを置く場所がないからと屋内で焼成している場合、焼成時に樹脂粘土やスタイロフォームから出る有毒ガスの危険性を先生は生徒に伝えるでしょうか? 今教室内には有毒ガスがでてますよ、と・・・。
自分の健康は自分で情報収集して自分で守るしかないですが、英語の情報が入ってこない事で情報に偏りがでる事がないようにと書きました。(日本語での情報収集は各個人で出来るので) 時間があれば最後の記事として、バルコニーに置けて安くで買えるオーブンについて書く予定です。
※日本語では発砲スチロールとスタイロフォームは別物として扱われているようですが、(実際には成分が違うかと思いますが)英語では区別をつけない事が多く、両方ともStyrofoamと言われる事が多いです。 そのため発泡スチロールのカップはStyrofoam cupスタイロフォーム・カップと言います
※『スタイロフォーム燃焼時のダイオキシン発生に関して、 法の定める基準に適合した施設で焼却すればスタイロフォームからダイオキシンは発生しません』等と日本語でも検索すると出てきます。これは逆に言うと法の定める基準に適合した特別な施設での焼却をしないとダイオキシンが出る、という事ですよね・・・
※発砲スチロール/スタイロフォームを芯にすると危険だから、とレジン製の芯を売っている店がありましたがレジンを熱して安全かどうかはリサーチが必要ですので「売ってるから大丈夫」とリサーチ無で買う事はお勧めしません。(アメリカのネットショップ)
家の中のオーブンを使わずに外やガレージで樹脂粘土を焼成するよう呼びかけを海外では以前からしてますよ、という記事は以前書きました。発砲スチロールやスタイロフォームは熱すると健康を害する有毒ガスが出る旨は、更にそれ以前から周知の事実なのにも関わらず、日本の樹脂粘土関係のブログ等での記載は見たことがないので気になってました。 (科学的情報は日々更新されているので個人個人で情報収集をしたうえで、大丈夫かどうか判断する事をお勧めします)
お店でコーヒー1杯を買うとコーヒーが入っているカップが発砲スチロール製の物から紙製の物に変わったのは、熱すると有毒ガスがでるからですよ、等と危険性を伝えているビデオ↓
http://www.5min.com/Video/Stop-Heating-Styrofoam-213403391
http://www.ehow.com/facts_5270014_styrofoam-cup-dangers.html
こちらは記事のみ
お教室で安全と習ったから・・・と思うかもしれませんが、その先生が樹脂粘土の扱いを習ったのは何年前でしょうか? お教室で、外にオーブンを置く場所がないからと屋内で焼成している場合、焼成時に樹脂粘土やスタイロフォームから出る有毒ガスの危険性を先生は生徒に伝えるでしょうか? 今教室内には有毒ガスがでてますよ、と・・・。
自分の健康は自分で情報収集して自分で守るしかないですが、英語の情報が入ってこない事で情報に偏りがでる事がないようにと書きました。(日本語での情報収集は各個人で出来るので) 時間があれば最後の記事として、バルコニーに置けて安くで買えるオーブンについて書く予定です。
※日本語では発砲スチロールとスタイロフォームは別物として扱われているようですが、(実際には成分が違うかと思いますが)英語では区別をつけない事が多く、両方ともStyrofoamと言われる事が多いです。 そのため発泡スチロールのカップはStyrofoam cupスタイロフォーム・カップと言います
※『スタイロフォーム燃焼時のダイオキシン発生に関して、 法の定める基準に適合した施設で焼却すればスタイロフォームからダイオキシンは発生しません』等と日本語でも検索すると出てきます。これは逆に言うと法の定める基準に適合した特別な施設での焼却をしないとダイオキシンが出る、という事ですよね・・・
※発砲スチロール/スタイロフォームを芯にすると危険だから、とレジン製の芯を売っている店がありましたがレジンを熱して安全かどうかはリサーチが必要ですので「売ってるから大丈夫」とリサーチ無で買う事はお勧めしません。(アメリカのネットショップ)
樹脂粘土を安全に使う方法 【その3】
【その1】と【その2】はオーブン焼成時にでるガスについてがメインでしたが、今回は皮膚から体に入る成分についてです。
今回は記事のご紹介です。
●フタル酸エステルについて→ 「塩ビ粘土の環境ホルモンに注意」 (特にスカルピー、フィモ、ホットホビー粘土、パーティークレイについて記載あり)
●英語で上記と同じトピック→ こちら & こちら (サーニット等について記載あり)
●英語ですが色んな情報をまとめてあります→ こちら
---------------------------------
日本語の記事にで触れてあった「生殖毒性、精巣毒性」は【その2】で簡易翻訳したラベルの警告内容と一致してますね。 同じく記事にあったように手を洗ったり、調理用オーブンを使わない、の注意が必要かと思いますが、手洗いについてはラベルにも書いてありました。(※手洗いは焼成時のガスに対する安全対策ではないので、これ以外にも対策が必要)
某樹脂粘土のラベル上の使用法上の注意(簡単翻訳)
◎焼成中にでるガスは吸わないで下さい
◎過度に加熱すると焦げたり塩化水素を含む刺激性ガスを発します
◎オーブン温度計とタイマーを使って過度の加熱を避けましょう
◎焼成前の粘土を高級家具の上に置かないでください
◎使用の前後に手を洗いましょう
◎電子レンジの使用は避けましょう
---------------------------------
最後に:
安全に使用するために役立つ情報がシェア出来たらと書きました。 リンク先の情報の信頼性についての判断は個々でしてくださいますようお願いいたします。「ご家族とご自分の健康を守りつつ楽しく創作」が出来るような手助けになれば幸いです。
↓情報が役立った方の応援クリック、感謝します


今回は記事のご紹介です。
●フタル酸エステルについて→ 「塩ビ粘土の環境ホルモンに注意」 (特にスカルピー、フィモ、ホットホビー粘土、パーティークレイについて記載あり)
●英語で上記と同じトピック→ こちら & こちら (サーニット等について記載あり)
●英語ですが色んな情報をまとめてあります→ こちら
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日本語の記事にで触れてあった「生殖毒性、精巣毒性」は【その2】で簡易翻訳したラベルの警告内容と一致してますね。 同じく記事にあったように手を洗ったり、調理用オーブンを使わない、の注意が必要かと思いますが、手洗いについてはラベルにも書いてありました。(※手洗いは焼成時のガスに対する安全対策ではないので、これ以外にも対策が必要)
某樹脂粘土のラベル上の使用法上の注意(簡単翻訳)
◎焼成中にでるガスは吸わないで下さい
◎過度に加熱すると焦げたり塩化水素を含む刺激性ガスを発します
◎オーブン温度計とタイマーを使って過度の加熱を避けましょう
◎焼成前の粘土を高級家具の上に置かないでください
◎使用の前後に手を洗いましょう
◎電子レンジの使用は避けましょう
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最後に:
安全に使用するために役立つ情報がシェア出来たらと書きました。 リンク先の情報の信頼性についての判断は個々でしてくださいますようお願いいたします。「ご家族とご自分の健康を守りつつ楽しく創作」が出来るような手助けになれば幸いです。
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樹脂粘土を安全に使う方法 【その2】

日本でプロスカルプトを売る時にラベルにある警告を翻訳・説明している所はないようなので書いておくことにしました。
プロスカルプトはアメリカで非常に人気の高い樹脂粘土で良い粘土だと思いますが、どの商品でもラベルを読んで『正しい使用法』 と『危険性』について知った上で正しく注意して使うことは自分と家族の健康のために必須かと思います。 (例: 温度計内の水銀が危険物質でも温度計は安全に使えますが、水銀が出てきてしまった時に気化する水銀を思いっきり吸い込む事はしてはダメですよね)
プロスカルプトのラベルには、Birth defectや他のReproductive harmを起こすとカリフォルニア州で認められている成分が入っています」と書かれてます
辞書によると↓:
Birth defects = 出生異常、先天性欠損症、出生時欠損
Reproductive harm = 生殖への危害
すなわち生まれてくる子供に問題がでる可能性があり、他にも生殖に関連した危害を与えるとカリフォルニア州で認められている成分が入っている、と書いてあると理解して良いのかな、と。 (子作りの予定がなくとも生殖器官は誰にでもある物なので、関係ない方はいないと言えるのではないでしょうか)
※これを書くことで不必要に健康を害する方が減るのであれば・・・と書きましたが、ラベルを翻訳するのは輸入元の仕事、もしくは個人輸入の場合は個人の責任です。 私があえて書かなくとも・・・と思いましたが何もしないのは良心が咎めるので重い腰をあげました。 「正しく使って楽しく創作」、の手助けになれば幸いです。 あくまで医学が専門ではない個人の無償の翻訳であり訳の責任は取りかねますので、気になる方は医学翻訳のプロにたずねる事をお勧めします。
追記:
樹脂粘土によく使われる有害成分についての記事を【その3】で紹介してます。 (記事内で「生殖毒性、精巣毒性」についても触れられてます)
樹脂粘土を安全に使いたい 【その1】
〜健康被害の可能性と可能な対処法について〜
海外の樹脂粘土コミュニティーを覗くと樹脂粘土と健康被害の可能性について過去から何度も話題に上ってることに気づきますが、今のところ(2010年11月9日)日本では話題になってない様子です。
水銀の量が高すぎるそうだ、オーブンからでる毒素を吸う事で肝臓に障害が出た、ある粘土にはドイツの安全基準では使用禁止の成分が入っている・・・・などなど結構色々と熱く情報交換されてます。 それらを踏まえて家庭でとれる対策として以下のような注意事項がいたる所に書かれてます。
●調理に使用するオーブンで樹脂粘土を焼かないようにしましょう
●換気をしっかりするか出来れば外で焼成しましょう
●焼成中にオーブンから出る成分を吸わないようにしましょう
・・・などなど
商品について十分な情報を消費者に提供するのは製造者の責任ですが、輸入元が提供する情報は限られているようなので、お役に立てて頂ければと『海外のコミュニティーで集めた情報をシェアする目的』で書いてます。
これが正しい情報です、という事では決してないので、 あくまで「海外ではこういう情報が出回ってるんだな」、とご自分で判断しするための1情報としてとって下さいね。
つづく
海外の樹脂粘土コミュニティーを覗くと樹脂粘土と健康被害の可能性について過去から何度も話題に上ってることに気づきますが、今のところ(2010年11月9日)日本では話題になってない様子です。
水銀の量が高すぎるそうだ、オーブンからでる毒素を吸う事で肝臓に障害が出た、ある粘土にはドイツの安全基準では使用禁止の成分が入っている・・・・などなど結構色々と熱く情報交換されてます。 それらを踏まえて家庭でとれる対策として以下のような注意事項がいたる所に書かれてます。
●調理に使用するオーブンで樹脂粘土を焼かないようにしましょう
●換気をしっかりするか出来れば外で焼成しましょう
●焼成中にオーブンから出る成分を吸わないようにしましょう
・・・などなど
商品について十分な情報を消費者に提供するのは製造者の責任ですが、輸入元が提供する情報は限られているようなので、お役に立てて頂ければと『海外のコミュニティーで集めた情報をシェアする目的』で書いてます。
これが正しい情報です、という事では決してないので、 あくまで「海外ではこういう情報が出回ってるんだな」、とご自分で判断しするための1情報としてとって下さいね。
つづく
